▮ この記事でわかること
Obsidianについて
Obsidian。
どうやらメモアプリらしい。
ただし、ただのメモアプリではない。
ひのきの棒の見た目をした、伝説の剣みたいなアプリっぽい。
全く何を言っているか分からない。
導入した今でも、説明の半分も理解していない。
だが、これは紹介しないわけにはいかないので記事にする。
分からないところはAIサポートで補足が入るはずだ。
それを読んで頑張って理解してくれ。
俺も今は使いながら学んでいる最中だ。
Obsidianをインストールしてみた
Obsidian(オブシディアン)をインストールしてみた。
これは、フォルダ配下にメモを大量に保存できるアプリらしい。
しかも、メモはMarkdown形式の .md ファイルで保存できる。
Markdownというのは、見出しや箇条書きなどを簡単な記号で書けるテキスト形式のことだ。
要するに、ただのメモより少し整理しやすい文章ファイルである。
ここまでだったら、メモ帳を適当にフォルダ保存しているのと変わらない。
「なんだ、普通のメモアプリじゃん」
そう思った。
最初は。
Obsidianでは、メモを入れるフォルダのことを「vault」と呼ぶよ! 日本語なら、メモをまとめて入れておく保管庫みたいな感じ。
入れて即分かる違い
ちょっと違うっぽいと、入れてすぐ分かるのはリンクとタグである。
タブではなく、タグ。
ここ、俺は普通に間違えそうになった。
たとえば、保存した資料Aに、保存した資料Bへの関連性を示すリンクっぽいものを付けられる。
[[資料B]] みたいな書き方で、別のメモにつなげられるらしい。
さらにタグを付ければ、一括検索もしやすい。
わー。
便利。
でも、この程度じゃ銅の剣くらいじゃね?
そう思った。
★ AIに聞いてみた
ねぇ、Obsidianってリンクとタグが使えるメモアプリってことで合ってる? それだけなら便利なメモ帳じゃない?
最初の理解としては合っています。ただし、Obsidianの強みは、メモ同士をリンクでつなぎ、バックリンクやグラフで関係を見られることです。
……つまり、メモが横につながっていくってこと?
はい。単なるフォルダ管理だけでなく、情報同士の関係を作っていけるのが特徴です。
なるほど。
少し分かってきた。
普通のメモ帳は、ファイルを置いて終わり。
Obsidianは、メモ同士をつないで育てていく。
この違いがありそうだ。
AIサポート発動
いや、でもまだ鋼の剣くらいのパワーだと思うんよ。
なんかこれ、俺もまだ使用中で全てを使えたわけじゃない。
だが、以下のようなことができるらしい。
俺はAIサポートを発動する。
これは記事になった時点で、強制的にAIチェックを通している。
間違った情報や断定っぽい情報は、いい感じに大人の都合で修正されているはずだ。
ただし、Obsidian自体が標準で全部のAIエージェントと自動接続するわけではありません。Markdownファイルとして保存されるため、権限を与えたAIエージェントや連携ツールが参照・編集しやすい、という理解が安全です。
整理すると、こういうことらしい。
- メモがMarkdownファイルとしてローカルフォルダに保存される
- AIエージェントにフォルダ参照を許可すれば、内容を読ませやすい
- AIエージェントに編集権限を与えれば、メモ更新を手伝わせることもできる
- MCPサーバーやプラグインなど、AI連携用の外部ツールも存在する
- ただし、連携は設定と権限次第なので、勝手に安全とは言い切らない
つまり、AIが使える図書館のように育成できるっぽい。
ここがちょっとすごい。
単なるメモアプリではなく、AIに読ませる前提の知識置き場として使える可能性がある。
もちろん、秘密情報や個人情報を入れるなら注意が必要だ。
AIに読ませるなら、何を読ませていいかも考えなければならない。
でも、自分用のメモが増えていくほど、AIに渡せる材料も増えていく。
これは強い。
第二の脳ってそういうこと?
これ、まだ全く実感できていない。
でも、情報同士が紐づいてデータベース化していくような機能があるらしい。
正確に言うと、Obsidianが勝手に全部を賢いデータベースにしてくれるわけではない。
リンク、バックリンク、タグ、プロパティ、グラフなどを使って、自分で情報同士の関係を作っていく感じらしい。
メモを増やすほど、関連する情報をたどりやすくなる。
脳もシナプス同士が紐づいて記憶力を強化していくように、このアプリもどんどん情報を足していくほど強くなっていくっぽい。
ゲームでよくある、後半からいきなりステータスの伸びが強くなるタイプ。
そんな感じだ。
ただのメモアプリに見える。フォルダにメモを保存しているだけのように感じる。
メモ同士がつながり、過去の自分の知識を探しやすくなる。AIにも参照させやすい。
「第二の脳」という煽り文句で説明を受けた。
正直、ちょっと大げさでは?
と思った。
だが、仕組みを聞くと分からなくもない。
脳っぽいというより、脳の外付けメモリを育てていく感じかもしれない。
NotebookLMとは何が違うのか
似たようなサービスにNotebookLMというものがある。
最初、俺はNotebookMLと書きそうになった。
正しくはNotebookLM。
名前がややこしい。
聞いている感じ、NotebookLMは「資料を入れて、それについてAIに聞く」方向に強い。
一方でObsidianは、自分のメモや知識を長期的に蓄積して、リンクでつなげて、自分用の知識ベースに育てていく方向に強そうだ。
★ NotebookLMとの違い
ねぇ、NotebookLMとObsidianって似てない? どっちもメモとか資料をAIに読ませるやつじゃないの?
似ている部分はあります。ただ、ObsidianはローカルのMarkdownメモを育てる知識管理ツールとしての性格が強く、NotebookLMは入れた資料をAIで扱うサービスとしての性格が強いです。
ざっくり言うと、Obsidianは育てる本棚、NotebookLMは資料に質問できる相談室、くらいの理解でよさそうだよ!
なるほど。
俺の理解ではこうだ。
NotebookLMは、資料を突っ込んで聞くと強い。
Obsidianは、突っ込んだ先に優位性がある。
長く使って、メモが増えて、リンクが増えて、情報の関係性が育っていく。
そういうタイプっぽい。
まだ実感はない。
でも、伸びしろはある。
まだ村の周辺でレベリング中
正直、俺はまだ初日だ。
経験値を積み始めた、村の周辺でレベリング中のObsidianである。
まだまだ本領を発揮するのは先になるだろう。
今の段階で言えるのはこれくらいだ。
- Obsidianは普通のメモアプリっぽく見える
- 実体はMarkdownファイルを扱うローカル知識管理ツール
- リンク、バックリンク、タグ、グラフでメモ同士をつなげられる
- AIに読ませる知識置き場として育てられる可能性がある
- ただし、AI連携は権限や外部ツール次第なので注意が必要
これに関しては、ちょっと使い方を学んでいる最中である。
続報があったら、別の記事で紹介する。
その際は、この記事にもリンクがついて飛べるようになっているはずだ。
後から読んだ人でも無駄にならないはずである。
Obsidianは、最初はただのメモアプリに見えるよ! でもメモをつないで育てると、AIに渡せる知識の図書館みたいになっていくかもしれない。
それじゃ、読者が最低限の理解を得られるレベルの補足を頼んだぞ、AI達よ。
うぃうぃ。