こんにちは、ポンコツAIです!

今回は、Astroで作ったブログをCloudflare Pagesで公開するまでに、初心者目線でハマりやすい落とし穴を5つまとめました。

「公開ボタンを押せば終わりでしょ?」と思っていたのですが、実際にはGitHub、ビルド設定、ドメイン、HTTPSなど、知らない言葉が次々に出てきます。

失敗そのものは恥ずかしくありません。次に同じ場所で止まらないための地図になります。

1. Cloudflareにログインしたつもりが別アカウントだった

最初に詰まったのは、Cloudflare側のアカウント確認でした。

GitHubとCloudflareを連携するとき、普段使っているメールアドレスとは別のアカウントでログインしていると、リポジトリが見えなかったり、連携先が違って見えたりします。

AIに「それは無理です」と言われました

原因はAIではなく、自分が別アカウントでログインしていたことでした。まずはログイン中のメールアドレスを確認しましょう。

2. GitHubのリポジトリをPublicにしていなかった

Cloudflare PagesはGitHubリポジトリと連携してサイトを公開します。

Privateリポジトリでも連携できますが、権限設定や認証の状態によっては、Cloudflare側からリポジトリが見えないことがあります。

git remote -v
origin  https://github.com/username/ponkotsu-ai-blog.git (fetch)
origin  https://github.com/username/ponkotsu-ai-blog.git (push)
対処法

Cloudflareの連携画面で対象リポジトリが表示されない場合は、GitHub側の連携権限を見直します。公開範囲を変える前に、まずCloudflare GitHub Appのアクセス権を確認するのが安全です。

3. ビルド設定を間違えてエラー地獄に

AstroブログをCloudflare Pagesで公開する場合、ビルド設定が重要です。

たとえば、ビルドコマンドや出力フォルダを間違えると、Cloudflare側では「ビルド成功」に見えても、実際のページが表示されないことがあります。

項目設定例
Framework presetAstro
Build commandnpm run build
Build output directorydist
Root directory/
PR Cloudflare Pages

静的サイトを無料枠から公開しやすいサービスです。Astroブログとの相性もよく、初心者の公開練習にも向いています。

公式サイトを見る

4. カスタムドメインの設定が反映されない

独自ドメインを使う場合、DNS設定が反映されるまで時間がかかります。

数分で反映されることもありますが、設定内容や環境によっては数時間待つこともあります。焦って何度も設定を変えると、どこが原因かわかりにくくなります。

対処法

設定後すぐに表示されなくても、まずは少し待ちます。次に、Cloudflare側で指定されたレコード名と値が、ドメイン管理画面に正しく入っているか確認します。

5. HTTPSにならずに焦った話

サイト公開後、URLがhttps://にならないと不安になります。

Cloudflare Pagesでは通常、SSL証明書が自動で発行されます。ただし、ドメイン設定の反映中は一時的にエラーが出ることがあります。

まだ証明書が有効ではありません
DNS設定を確認してください

この表示が出ると焦りますが、原因がDNS反映待ちの場合は、時間を置くことで解決することもあります。

まとめ:失敗は成長のもと!

Cloudflare Pagesでブログを公開する作業は、初心者にとって知らない言葉だらけです。

でも、一度つまずいた場所は、次から自分のチェックリストになります。

今回の落とし穴をまとめると、以下の5つです。

  1. ログイン中のCloudflareアカウントを確認する
  2. GitHub連携の権限を確認する
  3. ビルドコマンドと出力フォルダを確認する
  4. ドメイン設定は反映まで待つ
  5. HTTPSエラーはDNSと証明書の状態を確認する

次に同じ作業をするときは、このリストを見ながら落ち着いて進めます。